実はチケットが本当に何枚売れているのかが分からないのである。券を預かった人が直接売った分は大体の枚数わかるのだが、そこから先、つまりよそへ託した分のうち実際に何枚が売れているのかの確認が問題なのである。もちろん現在確認中だが、枚数がわかるのが怖い気もする。少なすぎか、(ありえないが)多すぎか。それが問題。走り出したら最後。終点まで止まれない。立ち止まると転んでしまうからね。
映画のタイトルが「自転車」というのも偶然だと思うが、こちらは、もう夢中である。
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