2008/10/31

上映会終わって

 10月26日「自転車でいこう」上映会が無事に終わった。観客来場数は180名を超えたはずだ。大成功である。これ以上望むものはない。会場で実施したアンケートの反応も満足度が高かった。映画の内容。「トライアングル」のハンドベルコンサート。「フェアリーハーツ」の女性コーラス。どれも好評だった。9時半の受付開始の時点では出足が鈍かったのだが、開始10分前から続々と観客が詰めかけ、会場は満員になったのだ。4Fの16mm映画上映会場に入りきれなかった方は3Fビデオプロジェクター上映(字幕つき)にまわっていただいたほどである。
 昨年暮れの企画書の作成から始めて以来、10か月以上にわたる準備、打ち合わせの積み重ねの成果だ。これは、黄金ネットワークのレギュラーメンバーの実力だけではない。今回、市制50周年記念事業の存在を紹介してくれたSさんと、Sさんにつながる一連のネットワークの力がとても大きかった。Sさんはもともと地元で女性の社会参加を促進する活動をしていた方なのだが、この方が市内の主だった子育て情報関連団体(要するに母親たちの地域ネットワーク網)を私たちに紹介してくれたのだ。おかげで、彼女たちがイベントの宣伝、前売り券の取扱などを積極的に引き受けてくれたのである。また、それぞれの団体が発行している情報誌にも上映会の告知を掲載していただけたことも嬉しいことだった。その他にもチラシをおいてくれた地元商店の皆さん。近所の掲示板にポスターを貼ってくれた方、協賛金を寄せてくれた団体、企業の皆さんなど、さまざまな方がこの企画に力を貸してくれた。市制50周年記念事業と自閉症の障がい者を扱った映画にどんな関連があるのか、という声もある中でだ。いずれ近いうちに会場アンケートの集約も含め、「黄金通信50周年記念版」を発行して今回の企画でお世話になった方にご報告したいと思っている。
本当に皆さんありがとうございました。
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ

2008/10/21

自転車操業

 「自転車でいこう」上映会が今度の日曜日に迫ってきた。只今準備の真っ最中である。会場の使用機材、机、椅子の配置。前売り券の売れ行き、協賛団体との打ち合わせなど、することが山ほどある。

実はチケットが本当に何枚売れているのかが分からないのである。券を預かった人が直接売った分は大体の枚数わかるのだが、そこから先、つまりよそへ託した分のうち実際に何枚が売れているのかの確認が問題なのである。もちろん現在確認中だが、枚数がわかるのが怖い気もする。少なすぎか、(ありえないが)多すぎか。それが問題。走り出したら最後。終点まで止まれない。立ち止まると転んでしまうからね。
映画のタイトルが「自転車」というのも偶然だと思うが、こちらは、もう夢中である。
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ

2008/09/11

内部検討委員会

 小金井市立けやき保育園とピノキオ幼児園の敷地は区画整理事業の対象区域にある。児福審答申では、この計画が具体化した時点で施設のあり方を含めた検討の必要性を指摘し、この時に施設利用者を交えて施設の形態、運営主体についての具体策を検討するべき、と書いた。
 答申から早2年半、ようやくけやき/ピノキオ施設移転の検討が始まるらしいということがわかった。これも区画整理事業進展の成果である。 先日、ピノキオの保護者会「たけのこ会」に対して担当する保育課より「内部検討グループメンバーの推薦について」というお願い文が出されたからだ。
 検討グループの目的は「区画整理による移転後の保育環境等について保護者の意見を伺うため」である。
1.内部検討グループにおける検討内容
(1)現在の施設利用における問題点の抽出
(2)他市の保育施設の視察
(3)新しい施設に求められる施設整備項目の抽出
(4)児童福祉施設最低基準法令適合確認
(5)遊具選定の検討
(6)移転計画の作成
(7)その他
2.内部検討グループの検討期間及び会議時間
〇 H20年9月~移転終了まで。
 月1~2回程度、各回平日夜間又は土日の概ね2時間
3.(Pから)推薦する保護者数
〇 竹の子会から2名。(長期にわたり出席可能な方)
4.謝礼 〇 なし
5.保育 〇 会議時間中の保育はなし・・・という内容。
検討が始まることは歓迎したい。利用者にも事業者にも収穫が大きいことを願うばかりである。ただし疑問に感じる部分がある。まず1番目。それは今年9月から移転終了まで、という長期の任期。ピノキオは保育園でも幼稚園でもない。園児の状況によっては年度途中の転園もある、15名定員のうち1年で半数近くが入れ替わることもある施設である。このような子どもを預けている保護者に対して「長期」というのはかなり条件が厳しいはずである。2番目は会議時間中の保育がないこと。これも就学前の子供を抱える保護者にとってキツイ条件だろう。しかも、この文書は8月20日付で、締切は8月29日だからほんのわずかな時間しかなかったのである。
このような悪条件でメンバーの推薦はできたのだろうか?
内部検討メンバーという名前も少しイヤな感じがする。利用者の代表以外のメンバーがこの文章では明かされていないからだ。メンバーの構成は保育課が決めてしまうのだろうか?ひどく限定的な狭い範囲で物事を進めようとしているのではないか、という危惧を感じている。ピノキオが抱える問題を根本的に解決するためには施設を単独で検討してもあまり意味がないのだ。もっと広く開かれた会議にすべきである。
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ

2008/08/10

このまま突っ走るねん

 小金井市は市制50周年を記念して、記念事業の企画を市民に募集した。これに応募した私たち。障がいを扱った映画の自主上映企画が選考されたのだ。すでにここでは紹介済みだが、作品は「自転車でいこう」である。上映会は10月26日。この企画の準備の一環として、先日2回目の試写会を開催した。 障がいに普段あまり「なじみ」がない方がこの作品を初めて見た時の感想を聞くことができてとても良い経験になった。私達が100回障がいを語るより、このような映画の力は大きい。あらためてこの企画の大事さを確認できたともいえる。本番まであと2か月半である。今のところ大した問題もない、というのはウソで 企画が煮詰まってしまい、いくつかの「カベ」に突き当たっている。でも、やはりこの企画は正しい。父親の会として活動する原点に立ち返るきっかけにもなっていると思う。
映画のポスターのイラストにこう書いてある・・・「このまま突っ走るねん」・・・。私達がどこへたどり着くかはわからないが、噛みしめると何とも味わい深い言葉である。
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ






2008/08/01

見つかりました!

◎行方不明になっていた生徒は無事発見、保護されました!
○本日行方不明になっていた都立調布特別支援学校の生徒さんは、先ほど市内で発見され、無事保護されたとの情報がありました。皆様からたくさんの情報をいただき、大変ありがとうございました。また捜索にご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
調布市総合防災安全課生活安全係TEL 042-481-7547(平日午前8時30分~午後5時15分)
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ

2008/07/31

ご協力をお願いします

 調布市の障がい児が行方不明になっているそうです。 障がい児の父親としてとても他人とは思えません。ぜひご協力をお願いします。
  ↓    ↓    ↓
☆調布安全安心メール☆
◎行方不明生徒に関する情報提供依頼です
○都立調布特別支援学校中学2年の渥美康(アツミヤスシ)君(14歳)が、本日(7月31日)午前9時過ぎに、富士見町の自宅から調布ヶ丘1丁目の学校に向けて出かけた後、行方がわからなくなっています。
○特徴:身長170センチ、体重56キロ、中肉中背、短髪、目が細い、外出時の服装は、黄色Tシャツ、グレー色半ズボン(7分丈)、青色サンダル、水着入りの袋を所持、障がい者なので自分の名前が言えません
☆発見された方又は情報をお持ちの方は下記までご連絡していただくか、110番通報をお願いします。
○連絡先:都立調布特別支援学校 042-487-7221
 調布市総合防災安全課生活安全係TEL 042-481-7547

(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ

2008/07/18

私たちのねがい

 ひたすらに暑くあわただしい2日間が終わった。7/12(土)が小金井特別支援学校の「小金井まつり」。翌13日(日)に「こがねい子育てメッセ」がおこなわれ、それぞれに出店&出展した。 それぞれに忙しく、楽しく過ごせた2日間だったわけだが、なぜ私達がこのような活動をするのかという思いの原点を知ってもらうために「自転車でいこう」上映会の企画説明資料に書いたものを紹介する。
 『障がいにはふたつの大きな困難があります。ひとつは障がいそのものによるもの。もうひとつは地域社会の理解不足です。これらは時に差別や偏見を生み出しています。障がいは特別なものではありません。ごく普通に皆さんとともに地域で生活しているのです。障がい児の父親である私達の願いは、この映画をきっかけにして、1人でも多くの市民の皆さんに障がいの姿を知ってもらうことです。』
・・・・少しは思いが伝わるだろうか。
(クリックをお願いします・・) 人気ブログランキングへ