発達障がいの子どもは、大人から見て「困った子」ではなく、「本人が困っている子」だと言われるようになってきました。でも、実際は何を、どのように困っているのかは、本人に寄り添いたいと思っている大人も、うまく受け止められていません。そんなことから障がいを持つ子どもの立場にたって、五感を通して感じてみようということで、ワークショップ企画のお知らせです。
日時:平成24年5月25日(金)13:00~15:00 場所:小金井市桜町2-8-13 小金井市桜町上水会館2F和室3 内容:①紙しばい「みんな、なかま」
②4つの疑似体験 ・伝わるかな? ・こんなふうに聞こえることも ・手先を使ってみよう ③家族の思い、家族の願い
主催:黄金ネットワーク(障害児の父親の会) 定員18名 先着順となりますが、まだまだ余裕があります。ぜひ体験してみてください。
連絡・お問い合わせは、このブログのメールフォームにてお願いします。
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